配線ごちゃつく悩みを一発解決!速度を落とさないルーター収納術

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ルーターを棚の奥底に押し込んだり、金属製の密閉容器に入れたりするのは厳禁だ。Wi-Fiの電波は障害物、特に金属や水分、強固な遮蔽物に弱く、密閉すると電波強度が著しく低下してしまう。通信機器大手のBUFFALOなどのルーターも、電波を全方位に飛ばす構造を持つため、周囲に熱と電波の逃げ道を確保することが鉄則となる。

最新のプロの整理術において重要なのは、「高さ」と「素材」のコントロールだ。床から1メートル以上の高い位置に設置し、電波を透過しやすい木製やプラスチック製の薄型カバーを活用することで、通信速度を損なわずに配線をすっきり隠すことができる。また、放熱用の通気口がしっかりと備わっているか確認することも、機器の熱暴走を防ぐ隠しワザだ。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。