能登半島の奇跡!珠洲市復興プロジェクトと観光再開の今を独占追跡
軍艦島の愛称で親しまれてきた見附島。度重なる地震によってその容姿を変え、一時は立ち入り規制が続いたが、現在の姿にはどこか気高き力強さが漂う。波間に浮かぶそのシルエットは、傷つきながらも立ち上がる能登の姿そのものだ。海岸沿いには安全に配慮した展望スペースが新たに整えられ、訪れる人々に復興への希望を静かに語りかけている。
能登半島の最先端に立つ禄剛埼灯台へと続く坂道には、再び旅行者の笑顔が戻ってきた。明治時代から日本海の安全を見守り続けてきた白亜の灯台は、幾多の試練を乗り越え、今も変わらぬ光を放ち続けている。眼下に広がる大パノラマと、昇る朝日と沈む夕日が同じ場所から拝める奇跡のロケーション。現地を訪れた旅行者は「厳しい自然と力強く生きる人々の情熱に胸が熱くなった」と語る。