【話題】 関西 生コン と は 私服&私生活最新ショット #688
風向きが完全に変わったのは2018年頃からだ。滋賀県警や大阪府警などの合同捜査本部が、関生支部の幹部や組合員を次々と逮捕し始めた。容疑は恐喝未遂、威力業務妨害、強要など多岐にわたる。最終的な逮捕者は延べ80人を超え、戦後の労働運動史上でも類を見ない大規模な刑事摘発となった。
警察が問題視したのは、彼らの「交渉」のやり方だ。建設現場に大勢で押し寄せ、工事車両の進入を妨害する。あるいは、加盟していない業者の生コンを使用しないよう元請け業者に脅しをかける。こうした行為が、正当な労働運動の範囲を逸脱した「恐喝」や「嫌がらせ」にあたると判断された。裁判所もこの方針を支持し、武建一被告をはじめとする主要幹部に対し、次々と有罪判決を下した。組織の屋台骨は、司法の手によって完全に揺らぐこととなった。