元祖「カレーは飲み物」ウガンダ・トラの真相!誕生秘話と伝説を追跡
今や辞書に載る勢いで定着している「カレーは飲み物」というフレーズですが、そのオリジナルはウガンダ・トラ(本名:佐藤昇)さんによる発言です。1980年代後半から1990年代にかけて放送されたバラエティ番組の現場で誕生しました。
当時、フジテレビ系『ものまね王座決定戦』や『オレたちひょうきん族』、日本テレビ系『スーパージョッキー』などで大活躍していたウガンダさん。テレビ番組の食レポや早食い企画の最中、山盛りのカレーライスをスプーンで噛むことなく、まるで水を飲むかのように数口で胃袋へ流し込みました。
その凄まじいスピードに驚愕した共演者から「ウガンダさん、少しは噛んで味わってくださいよ!」と突っ込まれた際、平然とした顔で返した言葉が「カレーライスは噛むもんじゃない。飲み物です」でした。この瞬発力あふれる返しがスタジオを爆笑の渦に巻き込み、伝説の幕が開いたのです。