エルジューダエマルジョンとプラスの違いは?髪質別選び方と正しい使い方

エルジューダエマルジョンとプラスの違いは?髪質別選び方と正しい使い方とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

エルジューダ エマルジョンが市販のヘアミルクと一線を画す最大の理由は、ミルボンが独自開発した毛髪補修成分「CMADK(カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン)」の存在にあります。カラーやパーマ、日々の熱ダメージによって流出したケラチンタンパク質は、通常のケアでは元に戻りません。CMADKは毛髪のダメージ部分に強く吸着し、SS結合(ジスルフィド結合)を再構築して髪の内部密度を高める革新的な働きを担っています。

さらに、アフリカのサバンナに自生する樹齢数千年の樹木から抽出された「バオバブエキス」を配合。自重の3倍以上もの水分を保つ驚異的な保水力を誇り、ドライヤーの熱から髪を守りながら、乾かした後もみずみずしい質感を長時間キープします。

ヘアオイルが髪の表面をコーティングして摩擦を防ぐのに対し、エマルジョン(ミルク)は水分と油分が乳化された状態で作られているため、髪の内部まで浸透してインナードライを根本からケアするのが大きな特徴です。髪が芯から硬くなっているダメージ毛や、乾燥で毛先が散らかる状態に対して、劇的な柔軟効果をもたらします。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。