ニンニク収穫時期の決定版!葉の枯れ具合で見極める失敗回避術

ニンニク収穫時期の決定版!葉の枯れ具合で見極める失敗回避術に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

深さ30cm以上の容器があれば、ニンニクはベランダのプランターでも十分に良質な球を収穫できます。ただし、露地栽培(畑)とは異なるプランター特有の環境変化に注意が必要です。

プランター栽培は土量が限られているため、初夏の直射日光によって地温が上がりやすく、乾燥スピードも極めて速くなります。そのため、畑よりも葉の枯れ上がりが1週間程度早く進む傾向があります。

ここで注意すべきは、「水切れ・肥料切れによる枯れ」と「完熟による枯れ」の混同です。下葉だけでなく全体が力なくしおれている場合は単なる水分不足の恐れがあります。追肥の打ち切り時期(収穫の約1ヶ月前)を正しく守った上で、順調に下葉から枯れ上がってきたことを確認してください。

収穫の1週間前からは水やりを完全にストップし、プランターの土をしっかり乾燥させます。土が湿った状態で収穫すると球に泥が付着し、乾燥工程での腐敗リスクが跳ね上がるためです。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。