英語の語数カウントがズレる真相|ツール別・正確な数え方を徹底解説

英語の語数カウントがズレる真相|ツール別・正確な数え方を徹底解説に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

Q1:don't や it's などの短縮形は1単語ですか?2単語ですか?
A1:一般的なWordやGoogleドキュメントのカウントでは「1単語」として処理されます。英検などの手書き試験でも通常は1単語として扱われます。ただし、アカデミックライティングや正式な論文では短縮形の使用が禁じられているため、「do not」「it is」と表記して正式に「2単語」として数えるのが標準ルールです。

Q2:ハイフンでつながれた単語(twenty-one, well-known)はどう数えますか?
A2:ハイフンで結ばれた複合語は、辞書に掲載されている1つの語彙単位とみなされ、「1単語」として数えられます。ただし、ハイフンの前後にスペースを挟んでしまうと、ツールによっては別々の単語として誤認されるため、スペースを空けずに詰めて入力してください。

Q3:数字(2026や50など)や記号は語数に含まれますか?
A3:アラビア数字(2026、50など)は通常「1単語」としてカウントされます。「$100」のように記号と数字が結合している場合も1単語ですが、「100 %」のようにスペースを入れるとツールによって扱いが分かれます。正式なエッセイでは、文頭の数字はスペルアウトする(Two thousand...)などのスタイルガイドに従う必要があります。

Q4:英検やTOEFLで指定語数より多すぎたり少なすぎたりするとどうなりますか?
A4:指定語数の下限を大きく下回る場合、「内容の展開が不十分」と判断されて大幅な減点対象になります。逆に上限を過度に超過した場合、英検では解答用紙の枠外にはみ出して採点されないリスクがあり、TOEFLでは冗長な表現による構成点の低下や時間切れのリスクが生じます。指定範囲の「中央値からややプラス(85%〜110%)」に収めるのが最も安全です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。