中学生刺傷事件の犯人は誰?動機や供述内容と最新の捜査状況を徹底追跡
取り調べに対し、容疑者がどのような供述をしているのかが最大の焦点となっています。捜査関係者への取材によると、容疑者は犯行事実について認める供述をしているものの、その動機については不可解な発言を繰り返しているとされます。
【取り調べで浮かび上がった主な供述内容と動機】
- 「誰でもよかった。人を傷つけて捕まりたかった」という自暴自棄的な動機
- 「自分の人生がうまくいかず、社会への強い不満があった」という八つ当たり・不満の転嫁
- 「抵抗できない弱い立場の相手を狙った」という計画的な標的選定
このように、特定の怨恨ではなく、自身の境遇への絶望や社会に対する鬱屈した感情を晴らすため、抵抗力の弱い中学生をあえて標的に選んだという身勝手な動機が浮かび上がっています。警察は押収したスマートフォンやパソコンの解析を進め、閲覧履歴や犯行前のメモなどから動機の形成過程を詳しく分析しています。