片寄涼太の学歴と難関校の真相!大学進学を断念し掴んだ現在地
大阪教育大学附属高校平野校舎に進学した片寄涼太さんが、なぜ最終的に大学に進学しなかった理由は何だったのか。そこには、人生を大きく揺るがす運命のオーディションと、退路を断つ若き表現者の覚悟がありました。
高校1年生の春、3万人規模が参加した『VOCAL BATTLE AUDITION 2』に挑戦。ファイナリストまで上り詰めたものの、最終選考で惜しくも落選を経験します。しかしその天賦の才を見出したプロデューサー陣からEXPG(アーティスト養成所)特待生としての声がかかり、本格的なボーカルトレーニングを開始。2011年にはGENERATIONSの候補生として選出され、単身での上京を決断しました。
名門高校で学業を続けていれば、有名国公立大学や難関私立大学への進学は極めて現実的な進路でした。しかし、上京して国士館高校へ編入した後の生活は、連日連夜のダンス・ボーカルレッスン、全国を巡るストリートライブ「夢者修行」など、肉体的にも精神的にも極限のスケジュールでした。
当時のインタビューや関係者の証言によると、本人は学問への未練を完全に断ち切り、「表現者として生きる以上、逃げ道を作ってはならない」という強烈なプロフェッショナリズムを抱いていました。大学へ進学して芸能活動と両立させる選択肢もありましたが、あえて大学進学を断念し、音楽と演技一本に人生を懸ける道を選択したのです。この退路を断った集中力が、2012年のメジャーデビュー、そしてグループの飛躍を支える原動力となりました。