Fp2級実技の配点はなぜ非公開?きんざい・Fp協会の真相と配点予想
Q1:自己採点で30点満点中きんざい28点、FP協会58点でした。繰り上げ合格の可能性はありますか?
A1:資格スクールの配点予想はあくまで推測値であるため、実際の採点基準とのブレによって1〜2問分の得点が上振れし、結果的に6割に達して合格する事例は存在します。ただし、公的な「繰り上げ合格」という制度があるわけではなく、あくまで配点のブレの範囲内での逆転にとどまります。
Q2:きんざいの個人資産ときんざいの生保顧客では、配点や難易度に違いはありますか?
A2:配点構造は大問5問×各10点の計50点満点で共通です。ただし、生保顧客資産相談業務は第4問・第5問が保険関連の集中的な出題となるため、保険の特約や経理処理の計算で配点の偏りが出やすくなります。金融機関の実務経験に応じた科目選択が配点リスクを最小化する鍵です。
Q3:実技の計算問題で、解答の丸め処理(四捨五入)を間違えた場合は即0点になりますか?
A3:原則として指定された端数処理(「小数点第3位を四捨五入」など)を守っていない解答は0点として扱われます。日本FP協会では選択肢に誤った丸め処理のダミー数値が含まれていることが多く、きんざいの記述欄でも完全一致が要求されるため、指示文の見落としは致命傷になり得ます。