不器用でも朝3分で激変!プロ直伝ミディアムショート垢抜け術
トレンドのアレンジをそのまま真似しても、なぜかしっくりこない。その原因の多くは、自身の顔型や骨格に対する「引き算」のバランスを見落としている点にある。大人世代のアレンジにおいて最も重要なのは、ボリュームの位置をどこに置くかという視点だ。
丸顔タイプの場合、トップに高さを出し、サイドのボリュームを抑えることで縦のラインを強調するのが鉄則となる。逆に面長タイプであれば、耳の横に柔らかな丸みを持たせることで横幅を演出し、全体の比率を卵型へと近づける。サイドの髪を耳にかける際も、全部をしまい込むのではなく、薄く一筋だけ残すことでフェイスラインの影を巧みに補正できる。
年齢とともに変化する髪のコシやパサつきに対しては、ドライな質感のアレンジは避けるのが賢明だ。油分を補い、みずみずしい光沢を宿らせるだけで、同じピン留めアレンジでも疲れた印象を完全に払拭し、若々しく清潔感のある印象へと導くことができる。