日本三景とはどこ?松島・天橋立・宮島の理由や名付け親を徹底解説
日本三景はそれぞれ宮城県・京都府・広島県と離れているため、1回の旅行ですべてを踏破するには計画的な移動ルートの策定が必要です。新幹線と航空機を活用した3泊4日の王道モデルコースをご紹介します。
- 1日目(松島):東京から東北新幹線で仙台へ(約1時間30分)。仙石線で松島海岸駅へ移動。松島湾クルーズ、瑞巌寺、円通院を参拝。仙台市内に宿泊し名物グルメを満喫。
- 2日目(天橋立):仙台空港から伊丹空港へフライト(約1時間20分)。新大阪または京都駅から特急「はしだて」で天橋立へ。天橋立ビューランドで股のぞきを体験し、天橋立温泉に宿泊。
- 3日目(宮島):特急で京都駅へ戻り、東海道・山陽新幹線で広島駅へ(約1時間40分)。JR山陽本線と宮島フェリーを乗り継ぎ宮島へ。厳島神社参拝、夕景ライトアップを鑑賞し島内宿泊。
- 4日目(宮島・帰路):早朝の干潮時に大鳥居へ接近。弥山ロープウェイで山頂へ登り瀬戸内海を一望。広島駅へ戻り帰路へ。
【プロの結論】旅のスタイル別・満足度を高める判断基準
日本三景巡りは、歴史情緒と自然景観の双方を深く愛する知的好奇心の高い旅行者に最も適しています。一方で、「移動時間を最小限にして1箇所でのんびりリゾート滞在を楽しみたい」という方には、長距離移動が負担になる可能性があります。その場合は一度に3カ所を詰め込まず、1年ごとに1カ所ずつ季節を変えてじっくり巡るスタイルを選択するのが賢明です。