カズレーザー大学時代の衝撃伝説!同志社での赤服と東ブクロの絆
浮世離れした存在感を放っていたカズレーザーさんですが、大学生活において決定的な転機となったのが、同志社大学の老舗サークル「喜劇研究会」への入部でした。
この喜劇研究会で出会ったのが、のちに実力派コント職人として大成する東ブクロ(本名:東口宜隆)さんです。東ブクロさんはカズレーザーさんの1学年後輩にあたりますが、お互いのお笑いセンスに惹かれ合い、2003年に漫才コンビ「フルハウス」を結成しました。
当時のネタ作りやボケを担当していたのはカズレーザーさんで、シュールかつ知的な構成の漫才は学生お笑い界で非常に高い評価を獲得。学内ライブでは常に満員の笑いを取り、学生漫才の大会やインディーズライブでも決勝の常連となるなど、プロ顔負けの存在感を誇っていました。
しかし、大学卒業を機に「プロの芸人としてやっていくかどうか」という将来の選択を迫られた際、東ブクロさんがプロ志望だったのに対し、カズレーザーさんは当時まだ進路を決めきれず、大学卒業のタイミングでコンビは円満解散。その後、東ブクロさんは松竹芸能を経て森田哲矢さんと「さらば青春の光」を結成し、カズレーザーさんは後にサンミュージックで安藤なつさんと「メイプル超合金」を結成します。現在でも番組で共演した際には、学生時代の気心の知れたやり取りを披露し、お笑いファンの間で語り草となっています。