セブンおにぎりゴキブリ混入の真相!激震の背景と現在の対策を追う
ここで一度、当時の騒動の経緯について詳細まとめを確認しておきたい。
問題が発覚したのは、埼玉県内の店舗で購入された「梅おむすび」だった。購入した客がパッケージ越し、あるいは開封時に異物に気づき、店舗や保健所へ連絡を入れたことがきっかけだ。混入していたのは体長数センチにおよぶ害虫で、米飯の表面に付着した状態だった。
製造を担当していたのは、長年にわたり大手の米飯製造を担ってきた協力工場。報告を受けた企業側は即座に事実関係を認め、該当の工場で同じ日に製造された約1,970個の同系統商品を自主回収することを発表した。返金対応とお詫びのリリースが出されたものの、国内トップシェアを誇る巨大チェーンだけに、その影響は計り知れないものがあった。