【2026最新】横須賀線の路線図と全停車駅!乗り分けや直通運転を徹底解説
武蔵小杉〜逗子間において、同じ線路とホームを共用して走るのが「湘南新宿ライン」です。駅の案内放送や電光掲示板に両方の種別が表示されるため、不慣れな利用者が混乱する典型例となっています。
両系統の決定的な違いは「西大井駅から先の行き先」にあります:
- 横須賀線(青とクリームのスカ色):西大井を出ると品川・新橋・東京・錦糸町・市川・船橋・津田沼・千葉方面(東側)へ向かう。
- 湘南新宿ライン(オレンジと緑の湘南色):西大井を出ると大崎・恵比寿・渋谷・新宿・池袋・大宮・宇都宮方面(西側・北側)へ向かう。
品川・新橋・東京駅方面へ行きたい乗客が、横浜駅や武蔵小杉駅でやってきた湘南新宿ライン(新宿行き等)に誤乗してしまうと、大崎駅まで止まらず大きなタイムロスとなります。
さらに見落とせないのが武蔵小杉駅での乗換構造です。武蔵小杉駅の横須賀線・湘南新宿ラインホームは、南武線ホームから連絡通路を約400メートル(徒歩6〜8分)歩く必要があります。2026年末の「新綱島街道側新規改札口」開設や下りホーム新設により混雑緩和は大きく進みましたが、南武線や東急東横線からの乗り換えには十分な時間マージンを見込む必要があります。