映画をImaxで観るべき理由とは?通常版との違いと座席選びの極意

映画をImaxで観るべき理由とは?通常版との違いと座席選びの極意に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:TOHOシネマズなどで観る場合、通常料金にいくら追加すれば観られますか?
A1:劇場の導入設備によって異なりますが、一般的な「IMAXレーザー」シアターでは通常鑑賞料金にプラス500円〜700円程度の特別興行料金が加算されます。3D上映の場合は、さらに3D鑑賞料金(+400円〜500円程度)とIMAX専用3Dメガネ代が別途必要となります。

Q2:IMAXレーザーと、池袋などにある「IMAXレーザー/GTテクノロジー」の決定的な違いは何ですか?
A2:最大の違いは投影できる「最大画面比率」と「プロジェクターの基数」です。通常のIMAXレーザーは単一プロジェクターで最大1.90:1までの投影ですが、GTテクノロジーは2基の4Kレーザープロジェクターを使用し、ビル6階分に匹敵する「1.43:1」のフルサイズ投影が可能です。日本国内でGTテクノロジーを常設展開しているのは「グランドシネマサンシャイン池袋(東京)」と「109シネマズ大阪エキスポシティ(大阪)」の2館のみです。

Q3:前方の座席しか空いていない場合、無理してでもIMAXで観る価値はありますか?
A3:最前列から3列目程度までの前方席は、画面を見上げる角度が非常に急になり、視野の端が歪んで見えるため、あまりおすすめできません。首の疲労や画面酔いのリスクが高まります。どうしてもその時間帯に観たい場合を除き、良席(中段〜後方の中央寄り)が確保できる別の上映回や別日程を再検討することをおすすめします。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。