簡単な本のイラスト描き方!立体感と手帳デコを極める3つのコツ
Q1:黒のボールペン1本しか持っていませんが、立体感を出すにはどうすれば良いですか?
A1:本の下側や、ページが重なる内側の影になる部分に、等間隔の細い斜線(ハッチング)を3〜4本描き込むだけで十分な陰影がつきます。線の密度を少し変えるだけで、単色でも奥行きを自在にコントロール可能です。
Q2:開いた本のページに文字が書かれている雰囲気を簡単に出すコツは?
A2:実際の文字を書くのではなく、細いペンで「〜〜〜〜」や「------」のような微小な波線・破線をブロック状に並べてみてください。これだけでミニチュアの本のような精密感とおしゃれな雰囲気が一気に際立ちます。
Q3:手帳のマンスリー(1日分の枠)など、極小スペースに描くときの注意点は?
A3:線の数を徹底的に減らしましょう。「平行四辺形」を1つ描き、その下に「L字」を1本添えて厚みを表現するだけの最小アイコン(所要時間5秒)が最も見やすく、手帳のスペースを圧迫しません。
Q4:栞(しおり・リボン)を自然で可愛らしく見せる角度はありますか?
A4:開いた本の中央下部から、ゆるやかな「S字」を描くように外側へ流し、先端を三角に切り抜いたリボン形状(V字カット)に仕上げると、動きが出て一気にプロっぽい仕上がりになります。