坂東龍汰の父は元Ny映画監督?北海道ワイン農家と驚きの教育方針
坂東龍汰の父親を語る上で欠かせないのが、国境と常識を飛び越えたアグレッシブなキャリアです。若い頃から映像表現への強い情熱を抱いていた父親は、映画監督を志して単身アメリカ・ニューヨークへ渡りました。現地の映像業界に飛び込み、監督や制作スタッフとして泥臭くキャリアを積んでいた時期に生まれたのが、坂東龍汰です。
坂東自身も1997年5月にニューヨークで誕生し、3歳までマンハッタンの刺激的なカルチャーに囲まれて育ちました。しかし、父親の挑戦はそこで終わりません。映画制作という表現の世界で生きていた父親が次に目を向けたのが、なんと「大自然の中で自分自身の手でワインを造る」という壮大な夢でした。
「やりたいと思ったら即行動」という父親のモットーそのままに、家族を連れて日本へ帰国。自らの理想とするワイン造りに最適な土地を求めて日本全国を探し歩き、最終的にたどり着いたのが北海道の雄大な大地でした。映画監督から農業への大転身は、周囲を驚かせたものの、父親にとっては「人生そのものをひとつの作品として創り上げる」自然な選択だったといえます。