おとり物件とは?不動産屋の罠を見抜く見分け方と手口【2026】

おとり物件とは?不動産屋の罠を見抜く見分け方と手口【2026】について徹底解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

Q1:現地集合を頑なに断る不動産屋は、すべておとり物件ですか?
A1:100%とは言えませんが、おとり物件である確率は極めて高いと判断できます。大家が直接立ち会う場合などごく一部の例外を除き、正規の仲介会社であれば現地集合に対応できます。来店を絶対条件にする業者の大半は、顧客を店舗に拘束して営業トークで囲い込むことを狙っています。

Q2:店舗に行ってから「決まってしまった」と言われたら、どう対処すべきですか?
A2:一切の妥協をせず、その場ですぐに退店してください。「この物件以外を見る予定はないので失礼します」と告げて退席するのが最善です。情に流されて紹介された代替物件を内見してしまうと、割高で条件の悪い物件を契約させられるリスクが跳ね上がります。

Q3:ポータルサイトに通報した場合、不動産屋はどうなりますか?
A3:ポータルサイト運営者による調査が行われ、おとり広告と認定された場合、該当広告の強制削除が行われます。さらに悪質なケースや違反を繰り返す業者は、ポータルサイトへの掲載停止処分や、不動産公正取引協議会への情報提供を経て行政処分(業務停止等)へと発展します。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。