伝説との決定的な違いは?幻のポケモンの全種一覧と最新入手ルート総括
かつては「イベント期間を逃すと一生手に入らない」と言われた幻のポケモンですが、近年はゲーム内での常設救済措置が大幅に整備されました。特にNintendo Switch世代のタイトル群は、特定の連動条件を満たすことで自分の手で親名入りの個体を捕獲可能です。
代表的な常設ルートが『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(BDSP)』です。同作では、『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』のセーブデータがあればソノオタウンでミュウが、『ソード・シールド』のセーブデータがあれば同所でジラーチが無条件で手に入ります。
さらに圧巻なのが創造神アルセウスの捕獲条件です。『Pokémon LEGENDS アルセウス』ですべてのメイン任務を達成したセーブデータがある状態で『BDSP』をプレイすると、主人公の部屋で「てんかいのふえ」が入手可能になります。これを槍の柱で吹くことで「始まりの間」への光の階段が現れ、レベル80の野生アルセウスと直接バトルして捕獲できます。かつてダイヤモンド・パール時代に没データとなった憧れの儀式が、十数年越しに正規仕様として蘇った瞬間でした。
他にも『ソード・シールド エキスパンションパス(冠の雪原)』におけるケルディオ(足跡イベント完遂後に特定の小島でカレーを作ることで出現)や、『オメガルビー・アルファサファイア』のエピソード デルタでのデオキシスなど、完全なストーリー導線上に組み込まれた幻たちも存在します。