台風で飛行機が欠航・遅延したら?2026年最新の返金・振替ルールと損しない即効マニュアル
台風トラブルで特にパニックが起きやすいのが、大手航空会社(フルサービスキャリア)とLCC(格安航空会社)のサポートの差だ。JALやANAの場合、自社の別便への振替はもちろん、状況に応じて他社の便や新幹線といった代替交通機関への振替費用(上限あり)を負担してくれるケースがある。また、払い戻し時の選択肢も柔軟だ。
一方、LCCの場合は「自社の空席がある後発便への振替」か「自社バウチャー・現金での返金」が基本ルールとなる。他社便や新幹線の費用を出してくれることはまずない。台風直後は振替先が数日先まで満席という事態も日常茶飯事だ。安さの裏にはこうしたリスクが潜んでいることを踏まえ、台風シーズンにLCCを使う際は、最初から振替の限界を考慮した予備日を設定しておく必要がある。