ハプニングバー摘発の裏側!警察のガサ入れ理由と客の逮捕リスクを解説
ガサ入れの現場に居合わせた利用客はどのような扱いを受けるのか。この点は利用を検討する人や一般読者にとって最大の関心事です。結論から言えば、その場での行為内容によって「現行犯逮捕」されるか「任意同行・事情聴取」で済むかの明暗が明確に分かれます。
警察官が突入した瞬間に、プレイルームや店内のオープンスペースで直接性行為に及んでいた客は、公然わいせつ罪の現行犯としてその場で身柄を拘束(逮捕)される可能性が極めて高いのが実態です。公然わいせつ罪の法定刑は「6月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留もしくは科料」と規定されています。
一方で、カウンターで酒を飲んでいただけの客や服を着て見学していただけの客は、犯罪行為を直接実行していないため、その場で直ちに逮捕される可能性は低いです。ただし、重要参考人として最寄りの警察署へ任意同行を求められ、長時間の事情聴取、指紋採取、写真撮影、所持品検査を徹底的に受けることになります。
また、実名報道の有無については、経営者や主導的な従業員、あるいは現行犯逮捕された客に社会的影響力の大きい人物(公務員、医師、上場企業役員、教育関係者など)が含まれていた場合、ニュースや新聞で実名や勤務先属性が報道されるケースが散見されます。初犯であれば略式起訴による罰金刑で済む場合もありますが、前科がつくことや職場への露見による社会的ダメージは計り知れません。