一人暮らしのガス代平均と高すぎる原因!都市ガスとプロパンの格差

一人暮らしのガス代平均と高すぎる原因!都市ガスとプロパンの格差を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

一人暮らしの光熱費節約において、長年議論されているのが「毎日シャワーで済ませるのと、湯船にお湯をためるのではどちらが経済的か」という問題です。ネット上では「シャワーのほうが圧倒的に安い」という情報が散見されますが、これは使用時間次第で容易に逆転します。

15分以上のシャワーは「湯船1杯」のガス代を上回る

一般的なシャワーの吐水量は1分間に約10〜12リットルです。身体を洗っている間も出しっぱなしにして15分間使用した場合、消費するお湯の量は約150〜180リットルに達します。これは一般的な単身用浴槽の湯はり量(約160〜200リットル)とほぼ同等です。

もしシャワーを20分以上流し続ける習慣があるなら、毎日湯船にお湯をためて浸かり、シャワーの使用を短時間に抑えたほうがガス代・水道代ともに安上がりになります。「シャワーだから節約できている」という思い込みこそが、検針票を開いて驚く原因の一つです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。