『銀魂』万事屋の軌跡と絆を徹底解剖!結成秘話から最終回の真相まで
アニメ『銀魂』において、万事屋の絆を語る上で絶対に外せないのが、原作者・空知英秋氏が全編描き下ろした『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』です。
未来へタイムスリップした銀時が目にしたのは、自身が不在となった5年後の荒廃した江戸でした。そこには、銀時の遺志を継いで凛々しい侍へと成長した新八と、銀時の着流しを身にまとった妖艶な美女へと成長した神楽の姿がありました。銀時という精神的支柱を失いながらも、彼の教えを胸に生き抜く2人の姿と、時空を超えて再び3人が背中を預け合うクライマックスは、シリーズ屈指の名シーンとして語り継がれています。
テレビアニメシリーズでも、万事屋の真骨頂が味わえる神回は枚挙にいとまがありません。
- 第150話前後(日常ギャグ回):こたつから出られなくなる話や、鍋の肉を巡る心理戦など、3人の小気味よい掛け合いが極限まで発揮された傑作選。
- 第211話〜第214話(かぶき町四天王篇):お登勢が襲撃された際、銀時が激昂して見せた圧倒的な怒りと、万事屋が街全体を守るために立ち上がる屈指のシリアス編。
- 第300話〜第307話(将軍暗殺篇):銀時の過去と因縁が激突し、万事屋の存在意義が根底から問われる激動のターニングポイント。