Dj Ozma紅白騒動の真相!衝撃演出の裏側とNhk出禁の全貌
DJ OZMAというプロジェクトの核心には、ロックバンド「氣志團」のフロントマンである綾小路翔の存在があった。エイベックス・グループからのリリースを通じて放たれたこのアクトは、既存のJ-POPシーンに対する強烈なパロディであり、カウンターカルチャーの実験でもあった。
海外のヒット曲を日本語でハイパーアレンジし、圧倒的なエンターテインメントとして昇華させる手法。それはエイベックスが誇るダンス・ミュージックの爆発力と、綾小路翔が持つコンセプチュアルなユーモアが見事に融合した産物だった。あまりにも洗練された企みであったがゆえに、あまりにも厳格な公的メディアであるNHKの枠組みと真っ向から衝突してしまったと言える。