「月まで3キロ」標識の正体とは?浜松の珍百景と感動作の舞台を徹底解明
標識を見学した後は、ぜひ標識が指し示す目的地である月集落そのものへ足を延ばしてみることをおすすめします。標識から国道を進み、天竜川を渡って対岸へ渡ると、豊かな緑と川のせせらぎに包まれた静かな集落が広がっています。
月地区には、日本ボート協会公認の本格的な漕艇場である天竜ボート場(月ボート場)が整備されています。全国レベルの大会や合宿にも使われる美しい水面が広がっており、川沿いには「月」という地名を冠した施設やモニュメントも点在しています。春の桜、新緑の初夏、山々が燃える秋の紅葉と、四季折々の表情を見せる天竜川の景観は圧巻です。
周辺には「道の駅 天竜相津花桃の里」や、登録有形文化財の夢のかけ橋など、立ち寄りスポットも充実しています。月集落を訪れるドライブは、都会の喧騒を離れて深呼吸するのに最適なショートトリップとなります。