寝たまま3分で腰痛解消?股関節ストレッチの驚きの効果とNg習慣
「いつかは180度開脚して上体を床につけたい」と願う人が最初に着手すべきは、内もも(内転筋群)を無理に広げることではなく、上半身と下半身を結ぶ深層筋肉「腸腰筋(ちょうようきん)」の柔軟化です。
デスクワーク中心の生活では腸腰筋が常に縮こまり、骨盤が前に引っ張られてロックがかかります。このロックが解除されない限り、いくら足を開こうとしても骨盤が後ろに倒れてしまい、太ももの裏ばかりに負担が集中してしまいます。
片膝立ちの姿勢から体重を前足へスライドさせ、後ろ足の付け根の前側をじんわりと伸ばすランジストレッチを取り入れましょう。腸腰筋のしなやかさを取り戻すことが、骨盤をしっかり立てた美しい開脚フォームを完成させるための最短の近道です。