静岡浅間神社「七社巡り」の凄烈なご利益!家康公の聖地を徹底解剖
静岡浅間神社の参拝で絶対に外せないハイライトが、広大な敷地内に鎮座する七社すべてに参拝する「七社巡り」です。この七社はそれぞれ祀る神様もご神徳も異なっており、すべてを巡ることで人生におけるあらゆる災難を払い、すべての望みを叶える「万願成就」の功徳が得られると古くから信じられています。
スムーズかつ伝統に則った静岡浅間神社の参拝順番は以下のルートが推奨されています。
① 神部神社・浅間神社(大拝殿)
最初に向かうのは、二社同殿となる壮大な大拝殿。神部神社は駿河国最古の神社で延命長寿・縁結び、浅間神社は木花之佐久夜毘売命を祀り、安産・子授け・火難除けの強いご利益があります。
② 八千戈神社(やちほこじんじゃ)
徳川家康公の念持仏「摩利支天」を祀っていた社。勝運・武運長久・開運のご神徳があり、勝負事に挑む参拝者が数多く祈願に訪れます。
③ 少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)
医薬・温泉・酒造りの神を祀る社。無病息災・病気平癒・健康長寿のご利益で知られ、精緻な彫刻も見どころの一つです。
④ 玉鉾神社(たまほこじんじゃ)
国学の四大人(荷田春満・賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤)を祀る学問の神社。受験合格や学業成就を願う学生や資格試験挑戦者で賑わいます。
⑤ 大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)
神号「大市姫命」を祀り、古代の安倍の市の守護神。商売繁盛・事業繁栄・家内安全の強力なパワーを誇ります。
⑥ 麓山神社(はやまじんじゃ)
賎機山(しずはたやま)の山腹、百数十段の石段を登った先に鎮座する社。大山祇命を祀り、衣食住の守護・家内安全の恵みをもたらします。登り切った境内からは静岡市街の絶景を一望できます。
授与所で専用の「七社巡り絵馬」や「七社巡り札」を受け、各社でお参りしながら印を集めていく体験は、心身を浄化する特別なひとときとなります。