自動車整備士の給料実態を解明!資格で変わる年収格差と転職戦略

今注目を集めている 自動車整備士の給料実態を解明!資格で変わる年収格差と転職戦略について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

厚生労働省が実施する「賃金構造基本統計調査」によると、自動車整備士の平均年収は全体平均で約400万〜450万円前後を推移している。日本の全職種平均年収と比較すると、やや低めあるいは同等水準にとどまっているのが実情だ。月給換算では基本給25万〜30万円前後に賞与が加わる形が多い。

また、日本自動車整備振興会連合会が発行する「自動車整備白書」の最新調査においても、ディーラー勤務と一般の民間整備工場(専業工場)との間で支給額に明らかな差が見られることが指摘されている。ディーラー系では各種手当や賞与の支給実績が手厚い一方、小規模な街の整備工場では経営資源の制約から、昇給ペースが緩やかになる傾向が否めない。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。