出隅・入隅の違いが5分でわかる!プロが教える覚え方と施工の完全版の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
出隅と入隅では、使用する副資材、工法、補修コストに大きな違いがあります。新築・リフォーム時における標準的な仕様とコスト感、編集部による実務評価を以下の比較表にまとめました。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価出隅コーナー役物(外壁)窯業系同質役物 / アルミ・ガルバリウム鋼板役物(長さ3mあたり3,500〜8,000円)本体サイディングと柄を揃える同質役物が約70%のシェア美観重視なら同質役物だが、凍害・耐候性やコストを考慮すると金属製役物も極めて合理的。入隅コーキング処理(外壁・水回り)変成シリコン / 高耐候ウレタン(目地深さ10mm×幅10mm基準、m単価800〜1,500円)ボンドブレーカーを用いた「2面接着」が標準規定(3面接着厳禁)入隅の防水破断は雨漏り直結要因の第1位。3面接着防止の絶縁テープ施工が必須。巾木出隅入隅納まり(内装)樹脂製コーナーキャップ(1個150〜400円) / 留め加工(45度カット突き合わせ)量産住宅はキャップ仕様が主流、高級造作は留め加工が標準出隅は掃除機等の接触でキャップ脱落が多発するため、接着剤併用留め加工の満足度が高い。出隅保護コーナーガードアクリル・ステンレス・木製(1本1,800〜6,500円、高さ900〜2400mm)商業施設・病院は100%設置、一般住宅でもペット・車椅子家庭で導入急増入居後のクロス破れ・石膏ボード破損の補修費(1箇所15,000円〜)を未然に防ぐ高コスパ部材。