フランス料理マナーの決定版!恥をかかないNg行動とプロ直伝作法
Q1:左利きの場合、カトラリーの位置を最初に入れ替えても良いですか?
A1:全く問題ありません。着席した段階でご自身で左右を入れ替えるか、あらかじめ予約時や着席時に「左利きです」とスタッフに伝えておくと、サービス側が料理ごとにカトラリーの向きを配慮してセッティングしてくれます。
Q2:どうしても苦手な食材やアレルギーがある場合はどう伝えるべきですか?
A2:アレルギーや強い苦手食材は、必ず予約時に店舗へ伝えておくのが基本です。当日急に告げるとコース全体の構成や調理工程に大きな負担をかけてしまいます。事前共有があれば、シェフが代替の素晴らしい一皿を用意してくれます。
Q3:料理の写真をスマートフォンで撮影してもマナー違反になりませんか?
A3:2026年現在、多くのレストランで料理の撮影は許容されていますが、シャッター音を響かせたり、立ち上がってアングルを探す行為、フラッシュの使用、他のお客様が映り込む画角での撮影は厳禁です。無音カメラアプリを使用し、手元で素早く1〜2枚撮影してすぐに食事を始めるのがマナーです。不安な場合は「写真を撮ってもよろしいですか」とスタッフに一言確認すると確実です。
Q4:フィンガーボウルが出てきたときの正しい使い方は?
A4:甲殻類や骨付き肉など手を使う料理の後に水が入った小さなボウル(フィンガーボウル)が提供された場合、両手を一度に浸すのではなく、片手ずつ指先だけを浸して洗います。洗い終えたら自分の膝の上のナプキンで指先を拭き取ります。飲用ではありませんのでご注意ください。