熱帯ドームの秘境へ!新潟県立植物園の穴場見どころとアクセス攻略
ガラス張りの巨大な球体内部には、約550種もの熱帯・亜熱帯植物が鬱鬱と生い茂る。多くの来園者がメインルートだけを歩いて通り過ぎてしまうが、実はドーム中層部に設置されたキャノピーキャットウォーク(高所観察橋)こそが最大の穴場だ。頭上高く広がるジャングルを上部から見下ろす視点は、まるでアマゾン奥地の樹冠を探索しているかのような錯覚を覚える。
滝の裏側にひっそりと隠された密林の観察エリアも見逃せない。水しぶきが舞い散る薄暗い岩陰には、光を極限まで効率よく吸収するために葉が青く光る神秘的なシダ植物群がひっそりと自生している。ガイドブックにはほとんど載っていないこの秘密の空間は、知る人ぞ知る写真撮影の名所としても静かなブームとなっている。