足首捻挫の簡単テーピング術!1人で巻ける最新固定法とNg対処の真相

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Q1:1人で巻くときにテープにシワが寄ってしまいます。綺麗に密着させるコツはありますか?
A1:テープを台紙(剥離紙)から一気にすべて剥がさず、5〜10cmずつ患部に沿わせながら貼るのが最大のコツです。また、足首の曲がり角(アキレス腱や足首の前面)を通る際は、テープの角を少し斜めに逃がすように貼るとシワを防げます。あらかじめ角をハサミで丸くカットしておくと、靴下との摩擦で端からめくれ上がるトラブルも激減します。

Q2:足首の内反捻挫と外反捻挫で見分け方や巻き方の向きは変わりますか?
A2:巻き方の向きは正反対になります。足首をひねる怪我の約85〜90%は内側に倒れ込む「内反捻挫」であり、この場合は「内側から外側へ引き上げる」ようにテープを貼ります。一方、稀に段差等で外側にひねる「外反捻挫」の場合は、内側の三角靭帯を痛めているため「外側から内側へ引き上げる」テンションをかけます。痛む部位が外くるぶしか内くるぶしかを触診で慎重に見極めてください。

Q3:テーピングをしたまま入浴しても大丈夫ですか?
A3:市販の撥水性キネシオロジーテープであれば、装着したままシャワーを浴びることは可能です。ただし、入浴後は濡れたまま放置せず、清潔なタオルで上から軽く押さえるように水分を吸い取り、ドライヤーの冷風で完全に乾かしてください。水分や皮脂がテープ内に残ると重度の接触性皮膚炎(かぶれ)を引き起こすため、肌の痒みを感じた場合は直ちに剥がす必要があります。

Q4:薬局でどれを買えばいいか迷ったら、まず何を選ぶべきですか?
A4:初めて1人で処置を行う場合は、「50mm幅のキネシオロジーテープ(撥水タイプ)」または「50mm〜75mm幅の自着性伸縮包帯」のいずれかを強くおすすめします。非伸縮のホワイトテープは固定力こそ強固ですが、1人ではシワになりやすく血流を締め付けすぎる危険があります。自着性包帯であれば皮膚がかぶれにくく、巻き直しの微調整も簡単です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。