もう休憩所じゃない!関東の道の駅で巡る最強グルメと極上温泉
個性豊かなコンセプトで全国から熱い視線を浴びているのが、千葉県鋸南町にある「道の駅 保田小学校」だ。廃校となった小学校の校舎をリノベーションしたこの施設は、ノスタルジーと現代的なデザインが見事に調和している。教室をそのまま活用した宿泊スペースや、学校給食を再現したどこか懐かしいメニューは、子ども連れだけでなく昭和世代の心も鷲掴みにする。地域資源の再生という観点からも、全国の自治体が視察に訪れるモデルケースだ。
一方、東京ドーム約10個分という桁外れのスケールを誇るのが、栃木県の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」である。森や畑が広がる広大な敷地内には、農産物直売所はもちろん、宿泊施設、スパ、体験農園、さらには自家醸造のビール工場まで完備。もはやひとつの村そのものであり、単なるドライブの立ち寄り先という表現では収まらない。地域活性化のダイナミズムを全身で実感できる場所だ。