ジミー・バトラーの現在と壮絶な生い立ち|契約移籍の真相と勝負強さ
ジミー・バトラーの規格外な才能は、コート外のビジネス展開においても鮮やかに発揮されています。
中国発グローバルブランド「李寧(Li-Ning)」とのシグネチャー契約
かつてジョーダン・ブランドと契約していたバトラーは、2026年に中国の大手スポーツブランド「李寧(リーニン / Li-Ning)」と巨額の長期シグネチャー契約を締結しました。発表されたシグネチャーシューズ「JBシリーズ(JB1、JB2、JB3)」は、驚異的なグリップ力を誇るアウトソールと高反発カーボンファイバープレートを搭載し、玄人好みのハイパフォーマンス・バッシュとして日米のボーラーから絶大な支持を集めています。
バブル発の伝説「ビッグフェイスコーヒー(BIGFACE COFFEE)」
2026年、コロナ禍で行われたオーランドの「隔離バブル」期間中、バトラーはホテルの自室で自家焙煎の豆を使った1杯20ドル(当時のレートで約2,100円)の高級コーヒー販売を開始しました。スター選手相手に「ツケは一切認めない。現金のみ」と言い放ったこの試みは、瞬く間に話題沸騰となりました。
単なる一発ネタで終わらせないのがバトラーの真骨頂です。彼はすぐさま「BIGFACE」を商標登録し、本格的なラグジュアリー・ライフスタイルコーヒーブランドとして法人化。厳選された希少豆のダイレクトトレードや、洗練されたアパレル展開、各地でのポップアップ出店など、本格派の起業家として事業を大きく成功させています。