みのもんた「駅」の真相|鎌倉豪邸の最寄り駅と新橋事件の現在
みのもんた氏の自宅といえば、テレビ番組でも紹介されたことのある広大な敷地を誇る邸宅です。その正確な所在地は神奈川県鎌倉市佐助の高台に位置しています。かつて皇族ゆかりの有栖川宮熾仁親王の別邸跡地と伝えられる山林を切り拓いた場所で、敷地面積は約3,000坪(約1万平方メートル)にも及びます。
ネット上では「逗子市披露山の高級住宅街ではないか」「北鎌倉駅が最寄りではないか」といった様々な臆測が飛び交っていますが、不動産登記および現地の地理的条件を確認すると実態は極めて明快です。
自宅の実際の最寄り駅はJR横須賀線・江ノ島電鉄の「鎌倉駅」西口となります。駅西口から市役所前を通り、佐助隧道を抜けて山道を登るルートであり、駅からの直線距離は約1.2km、車で約7〜8分の距離に位置します。隣駅である「北鎌倉駅」からも山越えのハイキングコースを経由すれば直線的には近いものの、車線や日常の導線を考慮すると実質的な生活拠点駅は鎌倉駅に集約されます。
また、近年定期的に浮上する「豪邸売却の真相」について地元不動産関係者は、全面的な売却ではなく、膨大な固定資産税と維持管理負担を軽減するための敷地の一部分筆・整理が行われたに過ぎないと指摘します。最愛の妻・靖子さん(2012年逝去)との思い出が詰まった本邸を手放す意志はなく、終活の一環として適切な資産スリム化を進めているのが実態です。