T. A. T. U. のMステドタキャン事件の真相!生放送ボイコットの裏側と現在

T. A. T. U. のMステドタキャン事件の真相!生放送ボイコットの裏側と現在の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

当時、世界的な大ヒットシングル『All The Things She Said』を引っさげ、日本国内でもCD売上200万枚超の社会現象を巻き起こしていたt.A.T.u.(レナ・カティーナとユーリャ・ヴォルコヴァ)。満を持しての初来日とあって、メディア各局は連日彼女たちの動向を大々的に報じていました。

問題の『Mステ』生放送当日、オープニングでは「ロシアからやってきたt.A.T.u.のお二人です!」と紹介され、白いTシャツ姿で階段を降りてきた2人。しかし、自分たちの出番である番組中盤を過ぎてもステージに現れません。カメラが司会席を映すと、タモリが「t.A.T.u.が出たくねぇっていうことで…楽屋から出てこないということです」と異例の告知を行い、スタジオとお茶の間は騒然となりました。

番組スタッフが楽屋前で懸命に説得を試みるもドアは開かず、完全な生放送立てこもり状態に。残り放送時間を埋める術を失った制作陣に激震が走る中、テレビ史上稀に見る伝説のドラマが幕を開けることになります。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。