自分の話ばかりする人に疲れる理由!会話泥棒をかわす最新心理術
人間関係のバイブルとして定着した『嫌われる勇気』で広く知られるようになったのが、アルフレッド・アドラーの提唱した「課題の分離」だ。相手が自己アピールに固執するのは相手自身の課題であり、それを受け止めて満足させてあげる筋合いはあなたにはない。
「話を適当に切り上げたら機嫌を損ねるかもしれない」という罪悪感こそが、会話泥棒の格好の餌食になる。相手の感情の責任を自分が背負い込むのをやめた瞬間、心に余裕が生まれる。相槌のトーンをワントーン落とし、目線を外すだけで、相手は無意識に「この相手からはドーパミンが得られない」と察知してターゲットを変える。