日本の歴代刑事ドラマ名作一覧!昭和から令和の傑作と視聴率を徹底総括
日本のテレビ史において、刑事・サスペンスジャンルは常にトップクラスの視聴率を獲得してきました。世帯視聴率が40%を超えていた昭和の怪物番組から、平成の歴代最高峰まで、日本のドラマ史に深く刻まれている視聴率ランキングの上位作品を振り返ります。
■ 歴代警察・サスペンスドラマ 最高世帯視聴率(関東地区)
1位:『太陽にほえろ!』(日本テレビ系 / 1979年7月20日放送回) — 40.0%
ボン刑事(宮内淳)の殉職回直前など、社会現象となった七曲署シリーズの絶頂期に叩き出した金字塔です。
2位:『HERO』(フジテレビ系 / 2001年3月19日最終回) — 36.8%
全11話の平均視聴率が34.3%を記録。検察を舞台にしつつも警察捜査と密接に絡み、圧倒的な国民的支持を集めました。
3位:『古畑任三郎(第2シーズン)』(フジテレビ系 / 1996年2月7日放送回) — 34.4%
山口智子犯人役の「忙しすぎる殺人者」回で記録。豪華ゲストと古畑の研ぎ澄まされた頭脳戦がお茶の間を魅了しました。
4位:『西部警察 PART-I』(テレビ朝日系 / 1980年4月6日放送回) — 26.4%
全国各地での爆破ロケや重厚な人間ドラマが幅広い年齢層の男性票・家族層を鷲掴みにしました。
5位:『相棒 season9』(テレビ朝日系 / 2011年2月23日放送回) — 23.7%
及川光博演じる神戸尊時代、緻密な社会派サスペンスとしての評価が極限まで高まった時期の最高値です。