折り紙ブロックで作る立体鶴の作り方!パーツ数や崩れない裏ワザを解説
立体鶴の骨格を成すのは、すべて同一規格で作られた「三角ブロック」です。この基本パーツの精度が揃っているかどうかが、組み立て時のズレや歪みを防ぐ最大の鍵を握ります。
三角ブロックの折り方は極めてシンプルです。まず長方形の紙を横長に置き、半分に折って折り筋をつけます。次に縦半分に折って中心線を作ったら開き、中心線に合わせて左右の端を飛行機を折るように斜め下へ折り下げます。裏返して下部に飛び出た左右の角を内側に三角に折り上げ、そのまま下のフチ全体を折り返して台形を作ります。最後に全体を中心で半分に折れば、2つのポケットと2つの角(ツノ)を持った三角ブロックの完成です。
パーツ作りの段階で意識すべきは、折り目をしっかりとヘラや定規の角で押さえて平らにならすことです。パーツの厚みにムラがあると、後から差し込む際に結合が緩んだり、逆にキツすぎて紙が破れる原因になります。何百個ものパーツを量産する際は、テレビを見ながらや隙間時間を活用し、数回に分けてストックを貯めていくのが挫折しない秘訣です。