西野七瀬と白石麻衣の現在地|不仲説の真相とWエースが歩んだ絆の全貌
2人の関係性が劇的な進化を遂げた象徴的な出来事が、2017年3月にリリースされた17thシングル『インフルエンサー』での乃木坂46 Wセンター抜擢でした。グループ史上最高難度と称された高速ダンスに挑む中、2人は過酷なレッスンを共に乗り越え、背中を預け合うパートナーとしての絆を急速に深めていきました。
同年末の『第59回輝く!日本レコード大賞』で大賞を受賞した際、楽曲のラストで見せたインフルエンサー 抱擁は、日本中のファンと音楽ファンを震わせました。ステージ上で抱き合い、涙を流しながら微笑み合ったあの瞬間こそ、2人がライバルという垣根を完全に越え、魂の戦友となった決定的な証左です。
さらに、2019年2月に京セラドーム大阪で開催された西野七瀬 白石麻衣 卒コン(西野七瀬 卒業コンサート)では、アンコールで白石が西野を力強く抱きしめ、「七瀬に出会えて本当によかった。心から感謝してる」と号泣しながら言葉を贈りました。この時に見せた2人の涙と笑顔は、長年囁かれた不仲説を一撃で完全に払拭する歴史的名場面となりました。