アルスラーン戦記の衝撃結末!十六翼将の生死と死亡キャラの真相に迫る
本作の結末が読者に強い衝撃を与えた最大の要因は、アルスラーンを支え続けた宮廷の重臣や武将たち、すなわち「十六翼将」のほとんどが命を落とす「全滅エンド」に近い展開となった点にあります。
とくに読者の涙を誘ったのが、無敵の武勇を誇ったダリューンと希代の天才軍師ナルサスの最期です。
ナルサスの死亡は最終決戦を前にした第15巻で訪れました。敵方の策略と奇襲を受け、アルスラーンの身代わりとなる形で凶刃に倒れます。パルスの頭脳として幾多の危機を救ってきた知将の退場は、陣営全体に絶望的な影を落としました。
一方、ダリューンの最後は最終巻のデマヴァント山における決戦でした。迫り来る魔軍からアルスラーンを守り抜くため、単身で敵の猛攻を食い止め続けます。無数の創痍を負いながらも槍を振るい続け、主君の眼前で仁王立ちのまま壮絶な戦死を遂げました。
十六翼将および主要側近の生死と最期の状況は以下の通りです。