混合ガソリンの作り方完全ガイド!比率計算と失敗しない自作手順
現場での安全を確保しながら、均一に混ざり合った良質な草刈機混合燃料作り方の実践手順をステップ順に解説します。
ステップ1:作業環境の確保と安全確認
調合作業は必ず屋外の風通しが良い平坦な場所で行います。周囲5メートル以内に火気や電動工具がないことを確認し、静電気防止手袋と保護メガネを着用します。
ステップ2:ガソリンの先入れ
混合計量タンクのガソリン側に、携行缶からレギュラーガソリンを必要量(例:2リットル)注ぎます。底にオイルを先に入れると、粘度が高いため角に張り付いて混ざりにくくなるため、必ずガソリンを先に投入します。
ステップ3:オイルの計量と投入
計量タンクのオイル目盛りに合わせ、2ストローク専用オイルを正確に計量します。2Lのガソリンに対して50:1なら40mL、25:1なら80mLを注ぎ込みます。
ステップ4:完全密閉と入念な撹拌
タンクの給油口・オイル口のキャップを完全に締め、タンクを上下左右に15〜20回ほどしっかり振って撹拌します。ガソリンとオイルは自然放置では完全に混ざり合わないため、この物理的な撹拌工程を怠ると、希薄なガソリン層がエンジンに送られて焼き付きを起こします。