札幌国際情報高校2026徹底解剖!偏差値・倍率と4学科の真相

札幌国際情報高校2026徹底解剖!偏差値・倍率と4学科の真相を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

札幌国際情報高校の最大の特徴は、まったく方向性の異なる4学科が1つのキャンパスで切磋琢磨している点にあります。それぞれの学科が持つ特性と進学実績、難易度を比較表で整理しました。

学科名最新偏差値・内申目安主な学習領域・特色主な進路・大学合格実績の傾向普通科偏差値 65前後
(Aランク〜Bランク上位)難関大進学を前提とした5教科7科目バランス型カリキュラム北海道大学などの旧帝大、小樽商科大、MARCH・関関同立など国際文化科偏差値 62〜64
(Bランク〜Cランク上位)実践的英語教育、異文化理解、第二外国語、プレゼン演習東京外国語大、国際教養大、小樽商科大、上智・青山学院・立命館等理数工学科偏差値 58〜61
(Bランク下位〜Cランク)プログラミング、情報工学、高度な数学・物理・探究実験室蘭工業大、北見工業大、公立はこだて未来大、理工系私立大グローバルビジネス科偏差値 55〜58
(Cランク〜Dランク)経済・経営基礎、簿記会計、情報処理、実践的ビジネス英語小樽商科大(推薦)、北海学園大、藤女子大、大手企業事務系就職

進学実績全体を俯瞰すると、国公立大学合格者数は例年100名前後を安定してキープしています。地元最難関の北海道大学には二桁前後の合格者をコンスタントに輩出し、小樽商科大学や北海道教育大学、室蘭工業大学などの道内主要国公立大学に対して強い合格力を示しています。

特筆すべきは、普通科以外の専門学科生が「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」において圧倒的な合格決定率を誇る点です。普通科が一般選抜(共通テスト+個別学力試験)を主軸とするのに対し、専門学科は高校3年間の専門的な資格取得(簿記検定、ITパスポート、基本情報技術者、実用英語技能検定準1級など)や探究活動の成果をポートフォリオとして活用し、小樽商科大や道外難関私大の推薦枠を戦略的に獲得しています。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。