カナヘビは何を食べる?おすすめの餌や代用食・食べない原因を徹底解説
Q1:庭で捕まえたカナヘビがコオロギを食べません。どうすればいいですか?
A1:捕獲直後の個体は恐怖心から拒食に陥っています。まずはケージを暗い場所に置き、人が近づかない環境を作ってください。その上で、自然下で食べ慣れている小さなクモやショウリョウバッタの幼虫をケージ内に放ち、自発的な捕食を待ちましょう。コオロギの後ろ足を外して動きを制限し、目の前でゆっくり動かすのも効果的です。
Q2:野生の虫を与える際、絶対に与えてはいけない昆虫はありますか?
A2:毒や強烈な刺激臭を持つ昆虫(テントウムシ、カメムシ、ゴミムシ、アリなど)は与えてはいけません。また、カナヘビの頭部よりも大きいカマキリやキリギリスは、逆にカナヘビを攻撃して致命傷を負わせる危険があるため避けてください。
Q3:カルシウムパウダーは毎回まぶすべきですか?くる病の予防法は?
A3:成長期の幼体や産卵期のメスには給餌のたびに毎回、成体には2回に1回の頻度でカルシウムパウダーを昆虫にダスティングして与えてください。また、カルシウムを吸収するために不可欠なビタミンD3入りパウダーを選び、ケージ内に爬虫類専用のUVBライトを設置して毎日8〜10時間照射することが確実なくる病予防になります。
Q4:水はどのように与えればいいですか?水皿から飲みません。
A4:カナヘビは静止した水面を水と認識しにくいため、朝夕の霧吹きでケージの壁面や植物の葉に水滴をつけて与えるのが最も確実です。また、エアレーションで水面を揺らした浅い水皿を設置すると自発的に飲むようになる個体もいます。