【2026年最新】食費2人暮らしの平均はいくら?物価高高止まりの中で夫婦・カップルが目指すべきリアルな着地点
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総務省が公表した家計調査の推移を見ても、食品価格の上昇は止まる気配を見せていません。2026年現在の2人世帯における食費の平均額は月額8万2000円前後に達しており、これは数年前と比べても1万円以上のプラスとなっています。
この金額には、日々の自炊で消費する食材費だけでなく、外食費や惣菜・お弁当などの調理済み食品、さらにはお茶やコーヒーといった嗜好品代まですべて含まれています。「うちは自炊中心だからもっと安いはず」と思っている世帯でも、レトルト食品や冷凍食品、週末のちょっとした外食を合算すると、あっという間にこの平均値に到達してしまうのが現実です。
特に近年は、エネルギー価格の高騰や為替の影響、原材料費の上昇がトリプルで押し寄せています。かつては100円前後で購入できた定番の野菜や加工食品が1.5倍から2倍近くに値上がりしたことも、家計をじわじわと圧迫する大きな要因と言えるでしょう。