一反は何ヘクタール?1Haではない驚きの換算ルールと面積早見表
Q1:1反と1町はどう覚えたら絶対に混同しませんか?
A1:「町(ちょう)=ヘクタール(約1ha)」、「反(たん)はその10分の1(約0.1ha)」と覚えるのが最短です。「町」という漢字の方が「反」よりも画数が多くスケールが大きいイメージを持つと、どちらが1haだったか迷うことがなくなります。
Q2:一反(約300坪)の広さには一般的な住宅が何軒建ちますか?
A2:地方のゆったりした戸建て住宅(敷地面積60坪前後)であれば約5軒、都市部の標準的な分譲住宅(敷地面積30坪前後)であれば約10軒がすっぽり収まる広さです。住宅用地として考えると極めて広大であることが実感できます。
Q3:法務局で取得する登記簿謄本に「反」という記載はありますか?
A3:現代の登記簿謄本(全部事項証明書)に「反」や「町」の記載はありません。計量法に基づき、地目の如何を問わずすべて「㎡(平方メートル)」で厳密に表記されています。登記簿に「991㎡」と書かれていれば、それが約一反に相当します。