タイヤサイズ変更の許容範囲は?車検落ちを防ぐ外径差と選び方
理想的な車検対応タイヤサイズを見つけ出す最短ルートは、各タイヤメーカーや専門ショップがWeb上で公開している外径計算シミュレーションツールの活用です。
タイヤの総外径は、以下の計算式で理論値を算出できます。
【外径(mm) =(タイヤ幅 × 扁平率 ÷ 100 × 2)+(ホイールインチ数 × 25.4)】
たとえば「205/55R16」から18インチへ2インチアップする場合、タイヤ幅を225、扁平率を40にした「225/40R18」を選択すれば、純正外径約632mmに対して新サイズの外径は約637mmとなり、差はわずか+5mm(約+0.8%)で安全圏に収まります。
愛車に適合する組み合わせを調べる際は、タイヤメーカー各社が発行しているタイヤサイズ互換表を照合し、外径差に加えてリム幅の許容範囲(標準リム幅・適用リム幅)がホイールと一致しているかを必ず突き合わせて確認してください。