腹筋のズレは筋トレで治る?左右非対称の真相と美しく見せる鍛え方を解説

腹筋のズレは筋トレで治る?左右非対称の真相と美しく見せる鍛え方を解説に関する疑問を丁寧にまとめました。最新データをチェックしましょう。

生まれつきの構造に加えて見逃せないのが、骨盤の歪みと腹筋のズレの相関関係です。腹直筋や腹斜筋は骨盤(恥骨や腸骨稜)に付着しているため、骨盤が前後左右に傾いたり回旋したりすると、筋肉全体の走行ラインが歪んでしまいます。

日常生活における以下のような習慣は、腹筋の左右バランスを後天的に狂わせる典型例です。

・足を組んで座る癖がある
・いつも同じ側の肩に重い荷物を掛けている
・片足に重心を乗せて立つ癖(休めの姿勢)がある
・片側の回旋動作が多いスポーツ(ゴルフ、テニス、野球など)を長年続けている

骨盤が左右どちらかにねじれると、片側の腹筋が常に引き伸ばされ、反対側は短縮して緊張した状態が固定化されます。この状態のままクランチなどの腹筋運動を行うと、筋肉の収縮度合いに差が生じ、視覚的な歪みがさらに際立つ結果となります。姿勢の歪みをリセットすることは、腹筋のバランスを整える上での大前提となります。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。