1杯目を捨てる洗茶の理由とは?プーアル茶の美味しい淹れ方を徹底解説

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濃厚で温かいイメージの強いプーアル茶ですが、実は冷やして飲む「水出しプーアル茶(コールドブリュー)」も驚くほど澄んだ美味しさを持っています。低温でじっくり抽出することで、カフェインやカテキンの苦味・渋みが抑えられ、甘みとすっきりした喉越しが際立ちます。

【水出しプーアル茶の作り方】
1. 容器に茶葉約5g〜8gを入れ、茶葉が浸る程度の少量の熱湯を注いで5秒ほど回し、洗茶をしてお湯を捨てる。
2. 冷水(ミネラルウォーターまたは浄水)を1リットル注ぐ。
3. 冷蔵庫に入れて6時間〜8時間ほどじっくり抽出させ、好みの濃さになったら茶葉を取り出す。

水出しでも事前にサッと熱湯をかけることで、茶葉の開きが良くなり、衛生面でも安心です。

さらに、プーアル茶はアレンジレシピとの相性も抜群です。濃いめに淹れた熟茶に温めたミルクと黒糖を加えた「プーアル・ロイヤルミルクティー」は、チャイのようなコクがありながら後味が重くなりません。また、レモンスライスを加えた「香港式レモンティー」や、スライス生姜を浮かべた「生姜プーアル茶」など、季節や体調に合わせて幅広いバリエーションが楽しめます。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。